Stage13~16
- Stage 13 : Token-Based Payment Kiosk
- 仕様書
- ヒント
- 配線例
- 回答例
- 解説動画
- Stage 14 : Personal Sandwich Maker
- 仕様書
- ヒント
- 配線例
- 回答例
- 解説動画
- Stage 15 : Carbine Target Illuminator
- 仕様書
- カービンターゲット照準機の範囲について
- ヒント
- 配線例
- 回答例
- 解説動画
- Stage 16 : Haunted Doll
- 仕様書
- 効果音のオーディオデータについて
- ヒント
- 配線例
- 回答例
- 解説動画
Stage 13 : Token-Based Payment Kiosk
仕様書
in-1、in-5、in-12 はシンプルインプットで接続すること。
bell、out-1、out-5 はシンプルアウトプットで接続する。
in-1、in-5、in-12 はそれぞれ硬貨のようなものであり、
装置に対して投入されると該当箇所が 1TU だけ ON になる。
PRICE に入力されている金額に達した時、bell を ON にし、
超過していた金額分を払い戻しするために out-1、out-5 に出力すること。
bell を ON にする時間や、outに出力する時間は波形データを参照する事。
(注釈:払い戻しの際は大きな硬貨から返却すること)
ヒント
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配線例
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回答例
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解説動画
Stage 14 : Personal Sandwich Maker
仕様書
keypad は XBusインプットで接続する(ブロックされない、ではないので注意)。
bread、meat、cheese、mustard、flag はそれぞれシンプルアウトプットで接続する。
keypad から 1~3 の値が送られてきたとき、bread → meat → cheese → mustard → bread
の順番で ON にしてサンドウィッチを作成し、最後に flag を ON にする。
ただし、keypad から送られてくる値によって作業工程が異なる。
- 通常メニューの為、bread → meat → cheese → mustard → bread でよい
- チーズ抜きの為、bread → meat → mustard → bread となる
- マスタード多めの為、bread → meat → cheese → mustard(2TU) → bread となる
各種タイミングについては波形データを参照する事。
ヒント
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配線例
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回答例
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解説動画
Stage 15 : Carbine Target Illuminator
仕様書
radar-out、radar-in はシンプルインプットで接続する。
laser、flood-20、flood-60 はシンプルアウトプットで接続する。
radar-out が ON になってから、次に radar-in が ON になるまでの経過TUから、
カービンターゲット照準器の範囲に基づいて定められた値を、
laser、flood-20、flood-60 にそれぞれ出力すること。
カービンターゲット照準機の範囲について
ヒント
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配線例
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回答例
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解説動画
Stage 16 : Haunted Doll
仕様書
乱数装置(右下のシンプルピン)へはシンプルインプットで接続する。
乱数装置からランダムな数値データが毎TU入力される。
speaker には シンプルアウトプットで接続する。
speaker へデータを出力するときは乱数装置から入力される以下の値に基づいて、
効果音のオーディオデータを参照して値を出力すること。
・乱数装置から 1 が送られてきた時は、SINISTER GIGGLE の効果音を再生する
・乱数装置から 2 が送られてきた時は、BLOOD-CURDLING CRY の効果音を再生する
効果音のオーディオデータについて
ヒント
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配線例
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回答例
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解説動画
- 最終更新:2017-05-30 17:15:02